離乳食がめんどくさい!ママがラクになる対処法や簡単時短レシピ、注意点を紹介

離乳食がめんどくさいと感じる理由とは?

ベビーチェアで遊ぶ赤ちゃん
子育て中のママはおむつ替えやお風呂、寝かしつけといった赤ちゃんのお世話以外にも、掃除や洗濯など家事もこなさなければなりません。忙しいあまり、離乳食がめんどくさいと感じてしまうことも。まずは離乳食がめんどくさいと感じる理由を見ていきましょう。

離乳食を作る・献立を考えるのがめんどくさい

離乳食は、赤ちゃんの月齢や成長に合わせて作る必要があります。月齢によっては食材の固さやつぶし方、裏ごし、とろみをつけるなど調理の工程に時間がかかるため、めんどくさいと感じてしまうようです。
また、初めての食材は1さじから与える、使った食材や使っていない食材のチェックなど、献立を考えるのも大変です。子育てをしていると離乳食を作る時間がなかなかとれないため、離乳食作りがめんどくさく感じてしまう場合もあります。

離乳食を食べさせるのがめんどくさい

離乳食は、赤ちゃんが飲み込むのを確認してから次のひとさじを与えるため時間がかかります。また離乳食を食べなかったり、食べることに飽きてしまうとぐずったり、食事に集中できず椅子から抜け出そうとしたりと食事が先に進まないことも。
時間と手間をかけて作った離乳食を食べてくれない、自分の食事を後回しにしてお世話をしているのにうまく進まない、といったことでメンタルを保てず、めんどくさいと感じてしまうケースも多いようです。

離乳食の後片付けがめんどくさい

食べこぼしによる汚れた服や床など、食べた後の片付けも離乳食がめんどくさいと感じる原因のひとつです。離乳食を作り、なんとか食べさせた後に残る汚れた服やごはんの散らばった床を見ると、めんどくささがこみあげてくる人も。

離乳食がめんどくさいと感じる際の対処法

エプロンをして離乳食を食べる赤ちゃん
離乳食がめんどくさいと感じる場合、作り方や食べ方に工夫をすることで対処できるかもしれません。ここでは離乳食がめんどくさいときに試したい対処法を紹介します。

【対処法①】別に作らず大人用を取り分ける

大人用の食事から、味を付ける前に取り分けて離乳食にするのがおすすめです。大人の食事とは別に離乳食を作ろうとすると、手間がかかりめんどくさいと感じてしまいます。大人用を取り分ければ、赤ちゃんが食べなくても気持ちの負担が減るでしょう。取り分けた大人用の食事をつぶしてとろみをつける、などひと手間加えるだけで離乳食にできます。

【対処法②】市販のベビーフードを活用する

離乳食を作るのがめんどくさいと感じたときは、思い切って市販のベビーフードを活用するのも良いでしょう。フレーク状のものや冷凍食品、常温保存できるものがあるので、ストックしておくと気持ちにも余裕が生まれます。また買い物に行くのが難しい場合は、離乳食の宅配サービスを利用すると便利です。

【対処法③】大人も一緒に食事をする

赤ちゃんに食べさせることに集中してしまいがちですが、パパやママも一緒に食べると良いでしょう。パパやママもお腹が空いていると、気持ちに余裕がなくなりイライラしがち。
一緒に食事をすることでコミュニケーションがとれるだけではなく、赤ちゃんも食べる楽しみを覚えます。また月齢が進むと手づかみで食べるようになるため、食べさせるめんどくささも減少し、楽しく食事ができるようになります。

【対処法④】汚れても大丈夫な環境を作る

汚れても良い服を着せる、ランチョンマットやテーブルまで覆えるエプロンを使う、洗いやすい椅子を使うなど、食べこぼしや後片付けの手間が省けるような工夫をするのもひとつの方法です。赤ちゃんが自分で食べる経験も大切なため、汚れや片付けを気にせず心に余裕をもって見守れるようになりましょう。

離乳食がめんどくさいときにおすすめ!簡単時短レシピ

ここからは、炊飯器で離乳食を作るのがめんどくさいときに簡単に作れる離乳食レシピを紹介します。炊飯器やブレンダーを使って作れるので手間も時間もかかりません。

炊飯器で作る栄養満点「炊き込みおかゆ」

具沢山の炊き込みおかゆ
炊飯器にお米と具材を入れておかゆモードで炊くだけの簡単レシピです。一度にたくさん作って冷凍ストックしておくと便利。鶏ひき肉とごぼう、鮭とサツマイモ、ニンジンとひじきなど好きな材料で作ってみましょう。
■材料
  • 米 1合
  • 月齢で食べられる野菜や肉など 適量
  • 水 おかゆ1合分
■作り方
  1. 米を研いで炊飯器に入れ、おかゆ1合の線まで水を入れる
  2. 野菜や肉をカットして入れる
  3. おかゆモードで炊く

ほっこり優しい味わい「サツマイモのポタージュ」

サツマイモのポタージュ
具材をやわらかく煮てからブレンダーで攪拌(かくはん)するなめらかなポタージュです。サツマイモの代わりに、カボチャやジャガイモを使ってもおいしく作れます。アンチョビペーストや粗挽き胡椒をプラスすれば大人用のスープになるため、取り分け用の離乳食におすすめです。
■材料
  • サツマイモ 60g
  • 鶏ささみ 40g
  • 玉ネギ 20g
  • オリーブオイル 小さじ1/2
  • だし汁 150mL
  • 牛乳 大さじ3
  • コーン(ホール缶) 15g
■作り方
  1. 材料を1cmほどの大きさに切る
  2. 鍋にオリーブ油をひき、玉ネギと鶏ささみを炒める
  3. 鶏肉に火が通ったらサツマイモを加えサッと炒める
  4. だし汁を加えてやわらかくなるまで煮る
  5. コーンを加えてなめらかになるまでブレンダーで攪拌する
  6. 鍋に戻し牛乳を加えながら好みの固さにのばす

冷凍カボチャを使った「カボチャがゆ」

かぼちゃのおかゆ
離乳食中期(7~8ヵ月頃)におすすめのカボチャがゆ。ブレンダーを使ってすりつぶせば離乳食初期(5〜6ヵ月頃)に、離乳食後期(9~11ヵ月頃)の発熱時の離乳食としてもおすすめです。
■材料
  • 冷凍カボチャ 1個(20g)
  • 5倍がゆ 70g
■作り方
  1. 冷凍カボチャを耐熱容器に入れ、600Wのレンジで50秒加熱する
  2. 皮を取り除いたカボチャをフォークで崩す
  3. 5倍がゆに加えて混ぜる

離乳食がめんどくさいと感じてもやってはいけないこと

離乳食を嫌がる赤ちゃん
離乳食は赤ちゃんが成長するために必要な栄養です。離乳食作りがめんどくさくても、守るべき注意点があります。

食べ残しを与えない

離乳食を作るのがめんどくさいからといって、食べ残しを与えるのはやめましょう。一度口をつけたものは雑菌が繁殖しやすい状態です。また離乳食は水分が多く、つぶしたりきざんだりと触る工程が多いため傷みやすくなっています。
赤ちゃんは抵抗力が弱いため、食べ残したものや時間が経ったものを与えてはいけません。多すぎる場合は、食べる前に取り分けて冷蔵庫で保存し、その日のうちに食べさせましょう。

加熱調理していないものを食べさせない

離乳食は、しっかり加熱処理するのが原則です。加熱処理していないものを赤ちゃんに与えるのは避けましょう。生で食べられる食材の場合、大人は問題なくても赤ちゃんは抵抗力が低いので食中毒を起こす可能性があります。赤ちゃんがいるため火を使うことが難しい場合は、電子レンジなどを使い、しっかり加熱処理をしましょう。

めんどくさい離乳食作りがラクになるコープのきらきらステップ

野菜と離乳食
毎日の離乳食作りに悩むママを応援するコープのきらきらステップ。安心な原料を使い、月齢に合わせた使いやすい素材型商品や冷凍食品、レトルトパウチが揃っています。離乳食がめんどくさいと感じた際は利用してみてはいかがでしょうか。

離乳食の便利食材が月齢に合わせて選べる

離乳食が始まる5ヵ月頃から1歳6ヵ月頃まで、月齢に合わせて豊富なラインナップから離乳食が選べます。下ごしらえ不要な野菜や魚、うどんなどアレンジしやすい素材が揃っているため、おかゆや冷蔵庫にある食材と組み合わせて離乳食が作れます。
また、買い置きとして使いたい冷凍食材や、お出かけに便利なレトルトパウチなど、必要なときにすぐ使えるアイテムが揃っているので便利です。

子育て経験者から生まれたこだわりの商品なので安心

実際に子育てをしているママ達から生まれた商品が揃っているため、離乳食初心者でも使いやすいものばかりが揃っています。月齢に合わせて食べやすい大きさや味付けなどにもこだわりがあります。
子どもが安心して食べられるよう、品質や商品設計など安全面を考慮した食材を使用しているのもきらきらステップの魅力。さらに、経験豊富な栄養士がしっかりチェックしているので、離乳食作りがめんどくさいと感じた際にも安心して食べさせられます。

離乳食がめんどくさいときは食べ方や食材に工夫をして乗り切ろう

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赤ちゃんの成長にとって大切な離乳食ですが、ママの負担になり過ぎてしまうと続けることが難しくなってしまいます。離乳食は毎日作らなければならないため、ときには冷凍食品や便利な家電アイテムなどを使って負担を減らすことも必要です。離乳食作りがラクになる対処法で、楽しく食事をしましょう。
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