妊娠中に「買い物がしんどい」と悩むあなたへ|その理由や解決策を解説

妊娠中の買い物がしんどい理由

ソファに座ってつらそうな表情を浮かべる妊婦
妊娠中は体調の変化が激しく、これまでよりも動くのがしんどいと感じやすくなります。妊娠中の買い物がしんどい主な理由を紹介します。

つわりで外出がつらい

妊娠初期のつわり中は、吐き気やだるさで動くことすらしんどいと感じる人が増えます。特に、においに敏感になると、さまざまな食べ物のにおいがするスーパーには入るのがつらくなることも。レジに並んでいる時にも、急な貧血やめまいで立っていること自体が苦痛と感じる人も多いようです。

体に負担がかかることやストレスになることは避け、なるべく安静にしておきたい時期です。買い物途中でしんどくなったら、無理せず休める場所で一度休みましょう

お腹が大きくなり動きにくい

妊娠中期〜後期になると、お腹が大きくなってきて歩くことも負担になります。お腹の重さや張りで、これまでと同じ感覚では歩けません。体調が良い日は適度な運動が推奨されている時期ではありますが、無理は禁物です。

運転が難しく徒歩移動が増える

妊娠中の自転車や車の運転は禁止はされていないものの、現実的には困難です。特に妊娠中は、体調が不安定になったり強い眠気に襲われたりすることがあります。さらにお腹が大きくなると運転しづらくなるため、基本的には控えるように言われています。徒歩での買い物は時間や体力を消費しやすいので、しんどいと感じやすくなります。

妊娠中の買い物がしんどい時の注意点

妊娠中は何よりも頑張りすぎない、無理をしないことが大切です。妊娠中の買い物で気を付けたいことを紹介します。

重いものを持たない

野菜がたくさん入ったバスケット
買い物の帰りはどうしても荷物が増えますが、なるべく重い荷物を抱えるのは避けましょう。重いものを持ち上げると腹圧が上昇し、流産や早産につながるリスクが懸念されています。またお腹が大きいことで既に負担かかっている腰にさらなる負荷をかけるリスクや、バランスを崩して転倒する危険性も指摘されています。

絶対的な基準はありませんが、妊娠中に持つものは5kg以内留めるのが目安です。それより重量が少ないものであっても、自分が重いと感じるものはできる限り持たない方が良いでしょう。どうしても荷物を減らせない時は、帰ってきた後に横になって休憩する、一度で終わらせようとせず小分けにするなどの工夫が大切です。

遠出は控える

妊娠中期は比較的動きやすいものの、体調が不安定な妊娠初期や、お腹が大きくなる妊娠後期は、長距離移動は控えることが推奨されます。買い物に行く際も、なるべく近距離のスーパーを選び、歩き慣れた道を使うと安心です。急な体調の変化が起こり得る臨月が近づいたら、もしもの際にすぐ産院に向かえるよう外出は自宅近辺に留めましょう。

無理しない

ソファに座ってドリンクを飲む妊婦
妊娠中は体調の変化が目まぐるしく、同じ場所に行くのでも日によってしんどさが異なります。「今日は買い物に行くのがつらい」と感じたら、まずは自分の体調を最優先にし、自宅でゆっくり過ごしましょう。もし買い物中にしんどくなったら、適度に休憩をとることが大切です。

特に暑い日や寒い日、悪天候の日などの外出は、体力を消耗しやすいので要注意です。外出先でもしも何かあった時のために、母子手帳・保険証を携帯することも忘れずに。

妊娠中の買い物がしんどい場合の解決策7選

買い物がしんどい時は、無理せず便利なサービスや周りのサポートに頼りましょう。妊娠中の買い物をラクにするための方法を紹介します。

1. ネットスーパーを利用する

ソファに座ってスマートフォンを眺める女性
ネットスーパーは、各スーパーが提供しているインターネット通販サービスです。パソコンやスマートフォンから注文すると、自宅まで商品を届けてくれます。対象はスーパーで扱っている食品や日用品の一部です。

当日配送に対応しているところもあります。自分で実物を見て選びたい生鮮食品は実店舗で、重いものはネットスーパーにする使い分けもできるでしょう。

2. 食材宅配サービスを利用する

野菜がたくさん入った段ボールからトマトを取り出す女性
食材宅配は、インターネットやカタログから注文した商品を自宅まで届けてくれるサービスです。ネットスーパーと似ていますが、食材宅配サービスは定期的な配送に対応していたり、注文方法がいくつかあったりする点が違いです。

生鮮食品や日用品の他にも、下ごしらえ済みの食材やミールキットを扱っているところや、地産地消や子育てを応援しているところなどこだわりはさまざま。毎週決まった曜日に定期配送してくれるところなら、買い忘れを防げます。

3. まとめ買いして配送してもらう

スーパーによっては、店舗で購入した商品を自宅まで届ける配送を受け付けているところもあります。早い時間帯に購入すれば即日で届けてくれるところが多く、利便性の高さが魅力です。持って帰る負担がない分まとめ買いもでき、買い物に行く回数を減らせます。

なお量に応じて配送料金がかかることや、一部配送の対象外となる商品もあるのでよく確認して利用しましょう。

4. ミールキットを活用する

ミールキットは、調理が簡単な食材の詰め合わせが届く宅配サービスです。下ごしらえ済みの食材やカットされた野菜が入っていて、レシピに沿って調理するだけで一品完成します。買い物の負担を減らせるだけではなく、メニューを考える時間や調理の手間も減らせます。

冷凍で長期保存できるものや、食材の品質や栄養バランスにこだわったサービスもあるので、使いやすいものを探してみましょう。

5. 家族に付き添ってもらう

妊婦の妻をサポートする夫
妊娠中にしんどい時は、周りの人に助けを求めることも大切です。特に重いものがある時は、遠慮せずに家族に付き添ってもらうか、買い出しをお願いしてみましょう。家族の車で行ける時にまとめ買いする、ちょっとしたものならパートナーに仕事帰りにスーパーに寄ってもらうように頼む方法もあります。普段から困った時に助け合えるような関係性を意識しておくことが秘訣です。

6. キャリーカートを使う

荷物を持つ負担を減らすのに役立つのが、キャリーカートやショッピングカートです。小さなタイヤ付きのバッグのことで、重たい荷物も軽い力でスイスイ運べます。疲れた時にはイスのように座れるものや、保温/保冷タイプもあり、妊娠中の買い物にも重宝します。

7. 買い物リストを作り必要なものだけ買う

つい余計なものを買ってしまい荷物が重くなる場合は、買い物リストを作るのがおすすめです。在庫状況や献立から必要なものを厳選してリストに書き出しておくことで、買いすぎや買い忘れを防げます。あらかじめ買い物の計画を立て家族に共有しておけば、重いものがある日に協力してもらいやすくもなります。

妊娠中の買い物がしんどいならコープにお任せ

配達員から荷物を受け取る女性
妊娠中の買い物がしんどいなら、コープの宅配もおすすめです。コープの宅配は、毎週決まった曜日に注文した商品を自宅まで届けるサービスです。新鮮な食材から日用品、赤ちゃん用品まで、約5,000点の中からいつでも簡単に注文できます。重いものやかさばるものも頼め、不在時には玄関先まで専用のケースで届けてくれるから安心です。

簡単な調理ですぐ完成するミールキットの取り扱いも豊富なので、妊娠中や産後の無理できない・忙しい時の食事づくりの強い味方になるでしょう。妊娠中〜6歳未満の子どもがいるママを対象にした「子ども割」もあり、子育てママを応援しています。子どもが生まれた後には、離乳食作りがラクになる「きらきらステップ」が便利です。

つわりがひどくなる前にコープに加入しておけば、いざという時にすぐに利用できます。つわりがおさまり不要になったら、一時休止も可能です。
宮城・福島のコープ宅配はこちら

妊娠中の買い物がしんどいと感じたら無理をしないで

段ボールからトマトを取り出す女性
つわりで一日中しんどかったり、お腹が大きくなって動きづらくなったりと、妊娠中はいつもより疲れやすい状態です。買い物の際は重いものを持つのは避け、しんどいと感じたらこまめに休憩をとるなど、無理のない範囲で行動することが大切です。1人で頑張ろうとせず、宅配の活用や家族の助けを得ながら、しんどい時期を乗り越えましょう。
宮城・福島のコープ宅配はこちら

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